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長く・楽しく・安全に続けられる ニコニコペース運動
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  • ニコニコペース運動の効果
  • 効果の事例
  • 「ニコニコペース運動」についての Q&A

ニコニコペース運動 無理なく長く・楽しく・安全に続けられ、心身のあらゆる面に効果的です。

ニコニコペース運動とは

ときどきでは、福岡大学スポーツ科学部研究室考案の、ニコニコペース運動を導入することにより、おひとりおひとり人の体力にあわせた目標とプログラムをご提案します。ニコニコペース運動は、無理なく長く・楽しく・安全に続けられる心身のあらゆる面に効果的な運動です。

福岡大学スポーツ科学部 田中宏暁教授

福岡大学スポーツ科学部 田中宏暁教授

1947年生まれ。東京教育大学体育学部卒、医学博士。現在、福岡大学スポーツ科学部教授、福岡大学身体活動研究所所長。専門は運動生理学で、特に肥満・動脈硬化性疾患などの生活習慣病の治療と予防、健康増進・競技力向上に有効な運動処方に関する研究が主なテーマ。各地方自治体、保健所や医療機関などの国内外の他施設との共同研究に加え、健康づくり運動の啓蒙活動も積極的に行っている。

先生ご自身も46歳からニコニコペースのトレーニングでマラソンの記録を向上させ、自己最高記録2時間38分50秒(50歳時)

ニコニコペース運動処方で、脳と体が変わる!
「糖尿病」などの生活習慣病や、長生きはしているものの「認知症」や「骨そしょう症」などにいずれも長期にわ たって治療を受けなければならず、医療費は大きな負担となります。実は、これらすべての発症の主な原因は運動不足です。
さらに、ニコニコペースの運動を継続的に行うことで、脳機能や認知機能が高まり、身心ともに健康な身体が確保できます。しかも、余分な脂肪が取れるので、ウエストが締まり、スリムな身体へと変身します。
ニコニコペースの運動は血圧を下げ、善玉コレステロールを増やし、さらに血糖値も正常化させると考えられています。
スロージョギング健康法 田中 宏暁著(朝日新聞出版社) 引用

ひとりひとり違うニコニコペース

ニコニコペースグラフ

左記のグラフをご覧下さい。
乳酸の量が急激に上がり始めるポイントがあります。体の中に乳酸( 疲労物質) がではじめると、長く運動を続けることは難しいです。
右記のグラフのように、年齢や体力によって、乳酸が増え始めるポイントは個人、個人、違います。私たちは、乳酸がではじめる前の適切な効果がでるポイントで行なう運動をニコニコペース運動とよんでいます。ニコニコペースの運動は脂肪が燃焼しやすく疲労物質がでてこない為、何よりニコニコペースでゆっくり長く運動を続けることができるのです。

ニコニコペース運動の効果

ニコニコペース運動処方とは、毎日30分から1時間、笑顔が保てる程度の軽い運動をすると、まるで、万能薬のようにさまざまな効果を発揮するというものです。

糖尿病・高血圧などの予防、心臓病の再発防止に

ニコニコペース運動の様子

医学の進歩のおかげで、私たちは結核に代表されるような、病原菌に侵される病気から解放され、長寿を享受できるようになりました。
ところがそれにかわって「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症」にかかる人が急激に増え、「心臓病」や「脳卒中」、「がん」などで、亡くなる人が増え続けています。また、長生きしてはいるものの、「認知症」「骨そ鬆症」「腎臓病」などの厄介な病気にさいなまれる人も急増しています。
実は、これらのすべての発症の主な原因は、運動不足です。

その予防にはニコニコペース運動は最適です。また、糖尿病、高血圧、脂質異常症、骨そ鬆症などの治療や、心臓病にかかって九死に一生を得た人の再発予防にも有効です。さらに、脳機能や認知機能が高まり、心身ともに健康な体が確保できます。

(田中 宏暁教授著書 朝日新聞出版スロージョギング引用)

効果の事例

ニコニコペース運動は、年齢や個人差を問わず1人1人が長く楽しく続けられる運動です。2つの事例をご紹介します。

事例1

事例1

左記のグラフをみてください。
平均年齢75.5歳の心臓病や、高血圧の患者さん数十人にニコニコペース運動がどれだ け効果があるかを調べた研究結果です。
かなり重篤な患者さんですので、降圧剤を飲んだまま、ニコニコペースの運動を30分から1時間週3〜5回行なってもらいました。
降圧剤を飲んでいるため、トレーニング前でも最高血圧が、140mmhg、最低血圧が80mmhg にコントロールできています。
トレーニングを開始するとさらに数値が下がり、最高血圧が130mmhg、最低血圧が70mmhg と大変良好な状態まで改善されました。薬では下げ切れなかった部分を、ニコニコペースの運動を併用することで、正常血圧までさげられたことになります。通常、一種類の薬はひとつの作用しかありません。ですから、重篤になると作用の異なる数種類の薬を併用します。ニコニコペースの運動は多岐にわたる作用をもっていることがわかっていますので、まさしく数種類の薬に匹敵する効果といえるかもしれません。

事例2

事例2

Sさんは、71歳で糖尿病を発病。
以来、医師の処方に従い、減食とウォーキングを実践し、そして私たちのニコニコペースの運動教室にも参加するようになりました。
それから8年。今も週150分のニコニコペースの運動を継続しています。
健康診断で測定されるヘモグロビンA1cは過去1〜2ヶ月の血糖値を反映する指標ですがその値が6.1%以上だと糖尿病の疑いが濃厚、5.6%以上だと糖尿病予備軍です。
Sさんは、この値が当初6.8%もありましたが、ニコニコペースの運動を始めて以来どんどん減少し今や4.8%〜5.6%に至っています。現在は、ある病院の糖尿病患者の会の会長を務め、ニコニコペースの運動を広めてくれています。

ニコニコペース運動についてのQ&A

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ 092-292-5818(平日9:00〜18:00)
  • Q1

    「ニコニコペース運動」によってどんな効果が期待できますか?

  • A1

    この運動は、今から30年程前に福岡大学病院での高血圧、糖尿病治療の研究に よって生まれたもので、患者の心肺に極力負担のかからない運動を続ければ、血圧や血糖値が安定するだけでなく、その他の脳疾患や循環器機能などあらゆる症状の改善、予防、再発防止が期待できます。

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